読売新聞本社前

読売新聞購読料値上げ、他の新聞社はどうするの?



読売新聞が25年ぶりに購読料値上げです。
12月12日の1面で社告しました。

読売新聞購読料改定のお知らせ紙面

 

下記はNHKサイトからの引用です。

読売新聞 購読料を来月から25年ぶりに値上げ
2018年12月12日 12時38分

読売新聞社は、全国の販売店で経営難が深刻化しているとして、来月から25年ぶりに新聞の購読料を値上げすると発表しました。

読売新聞社によりますと、来月1日から朝刊と夕刊のセットでの1か月の購読料を、現在の税込み4037円から363円引き上げ、4400円にします。1日当たり10円余りの値上げになります。

また、駅の売店やコンビニなどで販売する朝刊は、現在の1部130円から20円引き上げて150円にします。

値上げは、消費税率の引き上げに伴うものを除き、平成6年以来25年ぶりだということです。

値上げの理由について、読売新聞社は、人手不足や配達コストの増加などで全国の販売店で経営難が深刻化しているとして、新聞の配達網を維持するためだと説明しています。

新聞の購読料をめぐっては、日本経済新聞社も去年、人手不足による配達コストの上昇などを理由に、23年ぶりの値上げを行っています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181212/k10011744261000.html

かつて、新聞代の値上げは電気ガス代同様、準公共料金の扱いでNHKニュースにも取り上げられたものですが、今回はどうだったのでしょうか?

それほど大きなニュースには感じませんでした。

読売新聞購読料値上げに伴うほかの新聞社は?

朝日新聞東京本社

過去の例からすれば、大手新聞社が定価改定すると追随して他の新聞社も購読料値上げをしています。

朝日新聞、毎日新聞はじめ、ブロック紙・中日新聞、北海道新聞、県紙・河北新報、静岡新聞など、どうするのでしょうか?

19年10月、新聞は軽減税率適用なので消費税は上がりませんが、増税に伴う家計費圧迫で新聞購読者が減ることは間違いないです。

ワタシが新聞社経営者なら部数が減ることを見込んで、消費税前に購読料を値上げするのが常識的な判断だと思います。
別にいいことだとは思いませんが・・・

主な新聞社の購読料比較はこちら

読売新聞購読料値上げニュースで感じたこと

税金イメージ画像

「4400円になるんだ~、新聞代って高いね」
改めて再認識しました。

ワタシは新聞購読肯定派なので、多少高くても新聞購読します。

しかし一般的には「それほど必要性を感じなければ、これを機に長年続いた購読を止めよう」と考える方が多数いるのではないかと思います。

値上げの理由で販売店の経営圧迫と言ってもあまり説得力がありません。

私の住まいは首都圏の郊外ですが、夜中3時ごろ、4時ごろ、5時過ぎと3台のバイクが通る音がします。
1台のバイクですべての新聞配達をすれば、安眠妨害にもならず、各販売店の大幅経費削減にもなるでしょう。

新聞社の事情はあるでしょうが、「今すぐにでもできる経費削減はあるのに・・・」、と感じてしまいます。

新聞社のライバルは新聞社でなくネットであり他のメディアです。

同業他社同士、余計な足の引っ張り合いをしている時間はありません。

それでも新聞を愛するならこちらへ

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